新潟市中央区スポーツ整体・腰痛・首痛・肩こり

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肩こりがひどいのに感じなくなるのはなぜ?デスクワーク中にできるケア

37歳 自営業 女性

デスクワークが多く、普段から肩こりがかなりひどい状態です。

ただ、肩こりがある程度ひどくなりすぎると、逆に痛みやつらさをあまり感じなくなることがあります。

症状が軽くなったのならよいのですが、「感じなくなっているだけなのでは」と思うと少し不安です。

これは、体が肩こりに慣れてうまく力を逃がしている状態なのでしょうか。
それとも、筋肉や神経の感覚が鈍くなっているような状態なのでしょうか。

整体院で体の状態を見てもらうことで、こうした肩こりの根本的な原因を改善することはできますか。

また、デスクワーク中でも座りながらできるストレッチや、肩こりを悪化させないためのケア方法があれば教えてください。

回答

デスクワークで肩こりが続いていると、「肩がガチガチだったのに、逆に何も感じなくなった」ということがあります。

これは必ずしも肩こりが治ったわけではなく、体がその状態に慣れてしまい、脳が異常な状態を”当たり前”として認識している可能性があります。

肩や首の筋肉も長時間緊張した状態が続くと、感覚が鈍くなり「こっている感覚」が分かりにくくなることがあります。

また、筋肉が硬くなり血流が低下している状態が長く続くと、感覚そのものが鈍くなっている場合もあります。

そのため、「痛くなくなった=改善した」とは限らず、

首が動かしにくい
肩が上がりにくい
頭痛が増えた
疲れやすい
集中力が落ちる

といった変化がないかも確認してみるとよいでしょう。

☆デスクワーク中のセルフケアとしては、

① 1時間に1回は立ち上がる
30秒〜1分でも構わないので、座りっぱなしを減らします。お尻を使うトレーニングもオススメです。

② 肩甲骨を動かす
肩を大きく後ろ回し10回
肩甲骨を寄せて5秒キープ×5回

③ 胸のストレッチ

猫背姿勢になると胸の筋肉が硬くなりやすいので、両手を後ろで組んで胸を開くように10〜20秒伸ばします。

④ あごを軽く引く

パソコン作業では頭が前に出やすいため、あごを軽く引いて首の後ろを伸ばす意識を持つだけでも負担軽減につながります。

肩こりは肩だけの問題ではなく、姿勢・呼吸・体の動き・睡眠・ストレスなども関係しています。

セルフケアをしても改善しない場合や、しびれ・強い痛み・腕の力が入りにくいなどの症状がある場合は、医療機関での相談も検討してください。

デスクワークは座り続けること自体が体への負担を増やしてしまいます。

運動なども日頃から取り入れたりする事も健康への第一歩になります。

 

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