45歳女性 会社員の方からの質問
まだ実感はないものの、40代後半から更年期障害が始まると聞き、不安を感じています。
以前、整体で更年期の症状が一部緩和される可能性があると聞いたのですが、本当でしょうか?
また、生理前になると腰に違和感を覚えることがあります。
このような症状も整体で改善できるのでしょうか?
腰痛とまではいかないものの、なんとなく腰がだるいときに効果的なストレッチ方法があれば知りたいです。
回答
以下はあくまで一般的な情報となりますので、気になる症状がある場合はまずは婦人科などの専門の病院に相談されることをおすすめします。
☆整体と更年期障害について
・整体による効果の可能性
整体(ボディワークや手技療法)は、筋肉の緊張をほぐし血行を促進することで、リラクゼーションや体調の改善を感じる人もいます。
実際、更年期障害に伴う体のだるさや一部の不快症状について、整体やマッサージで緩和が得られると感じる方も報告されています。
ただし、これらの効果は個人差が大きく、科学的な根拠は十分に確立されていない部分もあります。
・更年期の始まりについて
更年期障害は一般的に40代後半から50代前半にかけて現れることが多いですが、症状の現れ方や辛さは人それぞれです。
ホルモンバランスの変動による影響は個人差が大きいため、整体だけで全ての症状が改善するとは限りません。
☆生理前の腰の違和感について
・症状の背景
生理前に感じる腰の違和感は、ホルモンの影響やむくみ、姿勢の変化などが影響している可能性があります。
温めたり、軽いストレッチやマッサージを取り入れることで、一時的に症状が和らぐ場合があります。
☆腰のだるさに対するストレッチ方法
腰に過度な負担をかけず、ゆっくりとした動きで行うことがポイントです。
以下にいくつかのストレッチ方法を紹介します
1. 膝抱えストレッチ(片膝バージョン)
仰向けに寝て、片方の膝をゆっくり胸に引き寄せます。
(反対の伸ばしている足が床から浮いたり、膝が曲がったりしないようにしてください)
その状態で20~30秒キープし、反対側も同様に行います。
この方法は腰や臀部周りの筋肉の緊張を和らげる効果があります。
2. キャットカウストレッチ
四つん這いの姿勢になり、背中をゆっくり丸める(キャット)→反らせる(カウ)動作を交互に行います。
それぞれのポーズで数秒間キープし、呼吸を合わせながらリズムよく動くことで背中全体の可動性を高め、血行を促進します。
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